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医療保険のこと

「定期型」と「終身型」の料金比較
「定期型」 は若い歳のうちは終身型に比べ、保険料が安いです。

例えばS社の保険プラン。
S社では、入院時の保障が日額7000円の医療保険プランを扱っています。
「25歳、男性」がこのプランに入る場合をモデルケースとして、お話します。

まずは定期型保険です。
【定期型】
月額2024円
月額は、加入時の年齢によって変化します。若ければ安く、高齢になるほど高くなります。
この保険プランは10年ごとに更新があり、10年後の35歳時には月額が2024円から2375円にアップします。以降10年ごとのアップは以下のようになります。
45歳更新時月額3531円
55歳更新時月額6078円
65歳更新時月額10620円
75歳更新時月額18446円
85歳更新時月額29283円
95歳まで支払うとして、総額で868万2760円です。
50歳代を越える頃から、飛躍的にアップ率が上がっているのがわかります

次は終身型保険です。
上の定期型保険と同条件で、「終身型保険」にした場合、料金は以下のようになります。

【終身型保険の有期払いタイプ】(60歳までに定額を支払い続けると、以降一生涯保障される保険)の場合
月額9503円
総額で399万1260円です。

【終身型保険の終身払いタイプ】(定額を一生涯支払い続けることで、一生涯保障されるタイプ)の場合
月額7871円
95歳まで支払うとして、総額で661万1640円です。


・まとめ

定期型保険(10年ごとに保険料更新)
総額で868万2760円

終身型保険(有期払いタイプ60歳で支払いを終える)
総額で399万1260円

終身型保険(生涯同額を支払い続けるタイプ)
総額で661万1640円

若い頃は終身型保険に比べて、定期型保険のほうが安くなります。
しかし高齢になるほど更新時の保険料はアップします。

長期の人生設計を考え、一つの保険で一生涯を安心したい場合は、終身型保険を選ぶほうが安くなります。

こういった計算に加え、個人の収入や貯蓄可能額、疾病の有無等を組み合わせ、プランを選ぶのが良いでしょう。


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